トキノサイクリングフィットネスには自転車でのトレーニングだけではなく、『jijyu』というオリジナルトレーニングができます！

jijyuとはトキノサイクリングフィットネスがオリジナルで作っているトレーニングです。

「自重負荷」とは自分の体重を利用してトレーニングすることです。
トキノサイクリングのjijyuエリアには、マシンが並んでいるわけではありません。
自分の体を使って、自分の体重を負荷にしていくので、大きなマシンが必要ないのです。



例えばこの動作は、膝を曲げるスクワットという動作になりますが、これも「自重負荷」トレーニングです。
膝の位置や、お尻の高さによって、レベルが分けられるので、個々にあった内容でトレーニングができます。





様々な動きを行いますが、大きな特徴が2つあります。
まずは、写真にもあるように、「必ずインストラクターがつく！」ということです。
jijyuトレーニング中はインストラクターが必ず付きますので、個々にあったらレベルでのトレーニングの指導や、運動方法についての説明はその都度行っていきますので、安心してください。

2つ目の特徴は、「サーキットトレーニング」ということです。


サーキットトレーニングとは一定の決まった時間でトレーニングを行い、決まった時間休息をとり、再びトレーニングを行うことを繰り返すことです。

トキノサイクリングフィットネスでは40秒間トレーニングを行い、20秒間休憩をします。
休憩の際に、10種あるトレーニングを順番に移動していきます。
トータル、休憩も含め１種目1分×10種目となり　10分間　のトレーニングとなります。

隣の仲間と切磋琢磨しながら、わきあいあいとトレーニングをします。
一人だとなかなかできないことも仲間がいれば、頑張れる。


10分間のトレーニングは変化していきます。
「いつも同じ」ではなく、マシンがない空間ですから、様々な運動をトキノオリジナルで考案していき、
身体をバランスよく、パワーアップしていただけるようにしております。

jijyuはサイクリングレッスンの前後に行っております。
１０分間の筋力トレーニングをしてから、有酸素運動のサイクリングフィットネスをしてもOK！
有酸素運動を行ってから筋力トレーニングをするもOK！

10分間という時間の中で効率よくトレーニングできるのが「jijyu」です。

challenge　「jijyu」